「こえ」と「ひかり」の力

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「こえ」と「ひかり」の力

 

今回の『こえとひかりの力』を理解できると

  • こえの使い方がわかる。
  • 相手との距離感の縮め方がわかる。

の2つのメリットがあります。
それでは早速説明していきたいと思います。

 

声の良さに惹かれる理由

 

テレビや映画など見ていて、俳優さんや女優さんの「顔」や「スタイル」そして演技力も必要ですが「声の良さ」もひとつの重要な要素ではないでしょうか?

声は外見と関係なく魅力の部分で目に見えないものですから重要性が分からない部分ですが、それを裏付ける研究がありました。

 

2002年 アメリカ ニューヨーク州立大学 スーザン・M・ヒューズさんの研究で

手順:

被験者96人(男50人、女46人)に対し左右一対である身体のパーツをいくつか測定した。

測定には「エレクトリック・デジタル・カリパス」を使い、0.01mm単位まで図ることができるものを使用。

それぞれの数値をもとに、全体的に身体が左右対称(シンメトリー)であるか検査した。

そして、学生たちは1~10までの発音だけする単純なものを録音をした。
(朗読などにしたら話し方やなどのテクニックで差がでてしまうのを避けるため)

録音した声は15人ほどの(男女ほぼ半々)で1~5段階評価をしてもらう。

 

条件:

骨折した経験や最近ねん挫したとかは除く。

風邪をひいてる人、鼻を骨折している人、咽頭、喉頭の手術、発音がネイティブな人を除く。

 

結果:

身体が左右対称(シンメトリー)であればある程、声も魅力的である傾向が分かった。

 

結論:「顔」や「身体の逞しさ」「元気の良さ」「身体の臭い」等々、男女ともに外見の魅力の中で「声が特に重要」なことが裏付けされた。

 

 

ひかりの力

 

それでは次は「ひかりのちから」についてお話をしたいと思います。

今回はどちらかというと「勘違いのちから」というべきかもしれませんが、

例えば、夜景を見に行ったりすると相手といい雰囲気になったりしたり、盛り上がったり、相手との垣根を取り払われたりして、仲良くなったりしたりなーんてことありませんか?

これも「科学的根拠」がありますので今回ご説明させて頂きます。

 

アメリカの心理学者 K・J・カーゲンさんの実験で

手順:

「明るい部屋」と「薄暗い部屋」を用意して、男女二人に入ってもらった。

 

結果:

「明るい部屋」では一通り自己紹介終わった後、当たり障りのない日常会話が続き、1メートル以内に近づこくとしなかった。

「暗い部屋」では「明るい部屋」同様、自己紹介や日常会話がされましたが、だんだんと皆が心を解き放ち始め席替えをしたり、話が個人的に踏み込んだり中にはボディータッチやキスをする男女もいた。

 

結論:

男女ともに好きな人を前にすると「ドキドキ」したり「興奮」している時は交感神経が優位になります。

暗闇は瞳孔が開き交感神経が優位になり「ドキドキ」したり「興奮」し好きな人を前にするのと同じ状態になります。

吊り橋効果同様に好きだから「ドキドキ」したり「興奮」のではなく「ドキドキ」したり「興奮」するから好きになる場合があるということがわかった。

これを利用して、「ひかりのちから」や「サプライズ」など利用して興味付けに応用できたらと思います。

 

まとめ

 

声は相手に好感をもたれるのに「顔」や「身体の逞しさ」「元気の良さ」「身体の臭い」等々、男女ともに外見の魅力の中で声が特に重要であることがわかった。

 

光に関しましては、暗闇は瞳孔が開き交感神経が優位になり「ドキドキ」したり「興奮」し好きな人を前にするのと同じ状態になるので、勘違いから恋愛はスタートする可能があるのがわかった。

 

今回の内容で、普段意識していない部分が実は大きく結果に作用していることがあるので、自分の身の回りにある法則をいっぱい知ることで意図した結果をだせるようになれます。

 

 

 

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