リラクゼーションに必要な心理学とは③『初心者がまず知るべき6選』

リラクゼーションに必要な心理学とは
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リラクゼーションに必要な心理学とは③

それでは今回もリラクゼーションの営業や接客に必要な心理学のテクニックを紹介したいと思います。

それではまずは内容を確認していきましょう!

① 返報性の法則

② コミットメントと一貫性の法則

③ 社会的証明

④ 好意

⑤ 権威

⑥ 希少性

 

の以上となります。

今回は『社会的証明』についてご説明していきたいと思います。

 

社会的証明について

 

社会的証明』を読み終わるころには・・・

  • お客様が迷っている時に不信感なく後押ししてあげることができる。
  • キャッチコピーやトークスクリプトの精度が高まる。

と2つのメリットがあります。

それでは早速行ってみたいと思います。

 

社会的証明とは

 

単純に「集団と同じ行動をする」です。

なぜなら、人は人の模倣して成長してきたからです。

例えば・・・

子供が親に育てられている仮定で

  • イスに座って、箸をもって食べるのを真似たり
  • お風呂で身体を洗うのを教えたり
  • 歯を磨くのを教えたり

親や兄弟や友達、先生から教えてもらう過程で様々な人たちを真似して成長していきます。

そして、みんなと同じ行動や考え方を持つことで、周囲の環境を調和して暮らしているわけです。

ですので、『社会的証明』とは「集団と同じ行動をする」ことなのです。

 

社会的証明はなぜ起こるのか??

社会的証明はなぜ起こるのか

 

簡単に説明すると「みんなと同じ行動をすると安心する」からです。

なぜなら哺乳類の習性で、人は「みんなと一緒にいたい」という感情をもっています。

古来より、人間より強い生物はいっぱいいて、一人で狩りに出かけたときに「サーベルタイガー」にであったらすぐ食べられてしまいますよね。

ですので、人間はみんなで協力して狩りをすることで自分の身を守ってきたのです。

これは先程の模倣と同じくDNAレベルで人の真似をしたいという思考があるのです。

 

例えば・・・

車で旅行へ出かける時に・・・

高速道路の標識は80㌔の制限がありますが、みんなは100㌔で走っています。

ここで、80㌔で走るか、100㌔で走るか・・・

ただ、みんなは迷わず100㌔で走ります。

スピードが遅い方が物理的に安全でルールも守っているのですが、みんなのペースに合わせて走った方が「安心だと思う」のです。

ですので、社会的証明がなぜ起こるのかというと「みんなと同じ行動をすると安心する」からです。

 

社会的証明の悪い例『キティ・ジェノヴィース事件』

 

社会的証明の悪い例『キティ・ジェノヴィース事件』

 

1964年 3月13日 アメリカ ニューヨーク州 クイーンズ群 キューガーデン地区で発生した殺人事件です。

実際にあった事件ですので、ホラーなどが苦手な方は飛ばしてください・・・

 

 

深夜・・・仕事帰りの若い女性が暴漢に襲われて殺害されてしまいます。

しかし、彼女は声を出す間もなく殺されたのではありません・・・

 

35分間・・・

 

彼女は暴漢のナイフから逃げ回り、叫び声をあげ続け3回目に刺された時に絶命したのです。

 

その35分の間・・・

 

信じられないことに38人の隣人たちは、アパートの窓際という安全な所から見ているだけで警察に電話をかけることすらしなかったのです

 

法を順守するクイーンズの市民たちが35分の間、殺人者がキュー・ガーデンで3回にわたって一人の女性を追いかけて切り付けるのを眺めていたのである。

 

住人の声や

寝室の明かりが突然ついたりしたこともあって

殺人者は二度襲撃を中止し

引き下がった・・・

 

しかし

 

再び戻ってきて

 

彼女を追いかけ

 

ナイフを突き立ててきたのである

 

この殺人が行われている間、警察に電話をした人は誰もいなかった。

彼女が息絶えた後になって、ようやく目撃者の一人が電話をかけたのであった。

38人もの善良な人々が何もしなかったのは

いったいなぜなのか・・・

事件の目撃者さえも困惑していました。

わかりません、と彼らは口々に答えました・・・本当にわからないんですと・・・

 

これ2015年に映画「38人の沈黙する目撃者」で公開されています。

 

因みに、これは「集合的無知の効果」と呼ばれる現象です。

人は「状況が不確な時、周りの人間と同じような行動をする」のです。

 

この「キティ・ジェノヴィース事件」も近隣の住民は

よく状況がわからず

夫婦喧嘩?頭のおかしい人?周りの人はどうかな?

周りの人は何もしていないから黙ってみていよう・・・

と無意識に思います。

 

そして、誰か警察に連絡しているだろうと思うわけです。

 

これが、『社会的証明』の悪い例です。

「みんなと同じ行動をすると安心する」が必ずしも安全とは言えないので、災害の時にも同じような現象がみられるので、正確な情報を頭にいれておくといいかもしれないですね。

 

社会的証明の活用方法

社会的証明の活用方法

 

それではちょっと気分を変えて、営業・接客向けに『社会的証明』の活用方法を説明していきたいと思います!

なにはともあれ、いい商品を知ってもらうためにもこの『社会的証明』を活用していきましょう!

 

パターン①

募金やチップ入れに、最初からお金を入れておく。(あたかも何人も入れていて、入れることは間違っていないと思わせるため)

 

パターン②

10週間連続売上トップの商品です!とアピール

 

パターン③

本当はまだ入れるけど、入場制限をして長い行列をつくる!とか

 

パターン④

リラクゼーションルームのベットの台数を減らして、完全予約制にする!とか

 

売れている雰囲気を出すと好循環サイクルが回るわけです。

いい商品を提供するために、『社会的証明』をどんどん使っていきましょう^^v

 

まとめ

まとめ

 

『社会的証明』とは「集団と同じ行動をする」です。

なぜなら、人は人の模倣して成長してきたからです

そして、みんなと同じ行動や考え方を持つことで、周囲の環境を調和して暮らしているわけです

 

社会的証明』はなぜ起こるのか?

簡単に説明すると「みんなと同じ行動をすると安心する」からです。

なぜなら哺乳類の習性で、人は「みんなと一緒にいたい」という感情をもっています

人はみんなで協力して狩りをすることで自分の身を守ってきたのです。

これは先程の模倣と同じくDNAレベルで人の真似をしたいという思考があるのです

 

社会的証明』の悪い例で

『キティ・ジェノヴィース事件』がありました。

35分間逃げ回る女性を助けることなく只見つめて頂けなのは、

よく状況がわからず

夫婦喧嘩?頭のおかしい人?周りの人はどうかな?

周りの人は何もしていないから黙ってみていよう・・・

と無意識に思います。

「みんなと同じ行動をすると安心する」

必ずしも安全とは言えないので、

災害の時にも同じような現象がみられるので、

正確な情報を頭にいれておくといいかもしれないですね。

 

但し、いい商品を知ってもらうためにも

売れている雰囲気を出すと好循環サイクルが回りますので

『社会的証明』をどんどん使っていきましょう!!

 

本日は以上となります。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます^^b

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