【オススメ】脳波の特徴と4種類の波長【勉強・記憶定着に役立つ】

脳波
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脳波について

 

今回は『脳波』を知ることで3つのメリットがあります。

  • その① 意図して記憶力を高める方法がわかる。
  • その② 意図してひらめく方法がわかる。
  • その③ 脳内物質を理解しやすくなる。

の3つが分かるようになります。

それでは『脳波』を説明していきたいと思います。

 

脳波とは

 

簡単にいうと『頭がどのような状態であるか?』ということになります。

『脳波』は

1929年 ドイツの精神科医のハンス・ベルガーさんがヒトで初めて発見しました。

 

脳波には主に4種類ありまして

・ α波(アルファ波)
・ β波(ベータ波)
・ θ波(シータ波)
・ δ波(デルタ波)

の4種類があります。

これらの種類の役割は・・・

・ 脳を使っていない状態をα波(アルファ波)になり
・ ストレス状態が続いているとβ波(ベータ波)が現れ
・ 脳を弛緩(傾眠)している状態ではθ波(シータ波)になり
・ 深い眠りに入っている状態をδ波(デルタ波)となります。

因みに、β波(ベータ波)がでているからストレス状態ではなく、ストレス状態が続いているからβ波(ベータ波)と測定されているという事だけ覚えておいてください。

それではもう少し細かくα波(アルファ波)β波(ベータ波)θ波(シータ波)δ波(デルタ波)について見ていきましょう。

4種類の脳波の状態

 

α波(アルファ波)は

・ リラックスした状態、マインドフルネス(瞑想)した状態

・ 周波数の領域:8Hz~13Hz

α波が出ると エンドルフィン と呼ばれるホルモンが分泌され、「右脳」が活発になり、感情、感性、イメージや直感力を向上させる役割を果たしてくれます。

(※ストレス軽減・免疫力向上・病気の予防・脳の活性化などの働きをするホルモン。)

 

β波(ベータ波)は

・ 脳波がもっとも早い状態。

・ 周波数の領域:14Hz~30Hz

通常の状態として日常生活をしている時の脳はが、このβ波(ベータ波)の状態。
心配、批判、警戒、緊張、パニック状態(脈拍も速く、呼吸数も増える)等々。

 

θ波(シータ波)は

・ 無意識の状態。瞑想状態。

・ 記憶と学習に適している脳波の状態。

・ 周波数の領域:4Hz~7Hz

瞑想状態にはいると脳波にθ波(シータ波)が多く含まれる。

 

δ波(デルタ波)は

・ 脳波が最も遅い状態。

・ 意識(人間脳)が働いていない状態。

・ 深い眠りについている状態。

・ 無意識の状態。

・ 周波数の領域:1Hz~3Hz

※脳波が0Hzになると脳死状態。

これら4つの『脳波』の中で、記憶力が高まる状態なのは、θ波(シータ波)になります。

そのθ波(シータ波)を出す方法がわかれば、意図して記憶力を高めることが事ができますので、次にその方法についてお話していきたいと思います。

θ波(シータ波)を意図して出す方法

 

それではさっそく方法論を書きたいと思います。

歩く。

海馬からθ波(シータ波)がでる。

記憶力が高まる。

になります。

 

脳科学・海馬の研究の第一人者で、東京大学大学院准教授の池谷裕二先生によると「人は歩いている時にも記憶力や情報の吸収力を高めるθ波(シータ波)が、海馬から活発に出ている」と言っています。

『無意識と意識』の「マルチタスクとシングルタスク」でお話した「デュアルタスク」と同じですね。
※参考記事はコチラから

 

厳密には『歩く』という動作がθ波(シータ波)に影響しているのではなく「環境の変化」が要因となっているそうです。

 

例えば・・・

・ ドライブする。

・ 布団の中にいる時。

・ トイレにいる時。

ひらめき易くするには、「場所を変える」「環境を変える」などで起こる作用なんですね。

 

私も、ブレイクスルーやアイデアがひらめくときは「ドライブ」している時が圧倒的に多いですね。

θ波(シータ波)はα波(アルファ波)よりも更にリラックスが深まる性質をもっていて、浅い眠りに落ちようとしている時や「ウトウト」している状態で「いいこと思いついた!」なーんてこともあるかもしれませんね。

 

まとめ

 

脳波とは『頭をどのような状態であるか?』です。

α波(アルファ波)がでているからリラックスしているではなく、リラックスしているからα波(アルファ波)になっています。

 

そして脳波には主に4種類ありまして

・ α波(アルファ波)
・ β波(ベータ波)
・ θ波(シータ波)
・ δ波(デルタ波)

の4種類があります。

この中でθ波(シータ波)は「記憶力」が高まりやすく、「アイデアが出やすい」状態です。

 

これを意図して出す方法は3つあり

・ ドライブする。

・ 布団の中にいる時。

・ トイレにいる時。

です。

 

「場所を変えたり」「環境の変化」や「行動の変化」させることによってθ波(シータ波)がでやすい状態になるので、頭がぼーっとしたり、考えがまとまらなかったら一度その場所を離れてみるといいかもしれませんね。

 

それでは今回は以上となります。

 

最後までお読みいただき誠にありがとうございます^^b

 

今回の参考記事は
『焦点化の法則』の「マルチタスクとシングルタスク」です。

 

 

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