日本初、犬2匹が新型コロナ陽性

新型コロナウイルスに感染した飼い主のために飼っていた犬2匹がポリメラーゼ連鎖反応検査の結果、陽性だったことが3日、ペット保険「アニコムホールディングス」から発表された。

ペットの陽性が確認されたのは国内では初めて。

同社は7月末に新型コロナウイルスに感染した2世帯から1匹ずつ採取した。

そのうち2匹は今月3日までに数回実施したポリメラーゼ連鎖反応検査で陽性となった。

健康な状態では異常はなく、2匹とも1匹がすでに陰性になっていたらおかしいとのこと。

他のペットや社員も検査したが陰性で、健康状態の悪さはどちらも見られない。

会社は2匹を隔離して飼育を続ける。

4月から感染者のペットを無償で預かる業務を行う。

基本的な側面から調査してみました。

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原因

犬のコロナウイルスに感染することで発症する病気です。

このウイルスに感染したワンコの嘔吐物や糞を口から取り込むことで感染します。

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ワンちゃんの症状

子犬の場合、嘔吐や下痢などの消化器症状を起こすのは、大人の犬は無症状のものが多いです。下痢が長引くと脱水症状を起こし、症状が重くなって死に至る混合型のケースもあります。

下痢が長引くと脱水症状を起こし、感染することで症状が重くなり死に至る犬パルボウタイユールやミックスケースもまだあります。

ワンちゃんの治療方法

犬のコロナウイルス自体を除去する治療法はなく、症状による対処療法を行います。

下痢をした時には、その症状に応じて、投与時の点滴給餌、結合剤の脱水、抗生物質の投与などの治療を行います。

また、飼育管理をしっかりと行い、ワンちゃん自身の食事療法や免疫力の向上も行いましょう。

予防

 

ワクチン接種で予防できる病気です。

ワクチン接種を受ける際には、接種時期や種類についてはかかりつけの動物病院にご相談ください。

犬コロナウイルスに感染しているワンちゃんがいる場合は、感染の拡大を防ぐために感染しているワンちゃんを隔離し、環境(ケージや食器)を殺菌することが大切です。

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